2008年04月19日

「会議チェックリスト」

「会議」と聞いてみなさんはどんな印象を受けるでしょうか?

「楽しい」「ワクワクする」「待ち遠しい」という人はほとんどいないのではないでしょうか?

多くの人が、「疲れる」「長い」「面倒くさい」「時間の無駄」という印象を持っているのではないでしょうか?

それは会議のやり方に問題があるからだ、というのが、明治大学の齋藤孝教授の主張です。

以下は、齋藤教授の著書『会議革命』にある「あなたの会社の会議は大丈夫か?」チェックリストです。


■別のこと(寝ている、絵を描いているなど)をしていても大丈夫

■アイデアを出さないくせに、人の意見にネガティブなコメントばかりする人がいる

■一人の話が長くてウンザリすることがある

■「それじゃあ、今までの議論なんだったの?」と思うことがある

■判断材料がそろっているのに、「じゃあ、あとで考えよう」と大した理由もなく結論を先送りにする

■何のために集められたのかわからないことがある

■何も決まらなかったり、新しいアイデアが一つも出てこないことがある

■人数が多すぎてディスカッションにならないことがある

■意見の質でなく、声の大きさで決まることがある

■“宮中御前会議”のように、役職順に座る習慣になっている

■レジュメやホワイトボードもなく、議論が宙に舞うにまかせている

■「はじめから結論が決まっているんじゃないか」と感じることがある

■「報告・通達・確認ならメールですむのに」と思うことがある

■報告や資料説明の時間が長すぎて、一番大事なことを話し合う時間が足りなくなる

■意見を言うと、「じゃあ君がそれをやってくれ」と言われそうなので意見をひかえる雰囲気がある



いかがでしたでしょうか?

以下の項目に半分以上当てはまるようならば、即刻会議のやり方を変えた方がいいでしょう。

次からは効果的な会議運営の仕方とファシリテーターの役割を紹介していきます。
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