2007年08月16日

ドラッカー『非営利組織の経営』

9回にわたってその内容のポイントを紹介してきたドラッカーの『非営利組織の経営』です。

アメリカと日本では非営利組織に対する考え方や、取り巻く社会状況などが違い、日本ではそのまま適用できな部分もありますが、それでも参考になる内容がたくさん書かれています。

非営利組織の経営に携わる者にとっては、必携の書の一冊だといえるでしょう。


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2007年07月23日

鏡の法則

今日は、少し前に話題になった本『鏡の法則』についてです。

内容としては、まさしく「Inside Out」の原則が実際の出来事に基づいて書かれたものでした。

要点は「人生は自分の心を映し出す鏡」だということで、自分の周りで起こる出来事は、すべて自分の心の反映だというのです。

心の中で不満ばかりを抱いていると、その心を映し出すように、ますます不満を言いたくなる出来事が起きてくる。
逆に、心の中でいつも感謝していると、さらに感謝したくなるような出来事が起きてくるというのです。

実はこのことは、多くの成功者や成功哲学などで必ずと言っていいほど語られる法則です。

長者番付の常連で、“日本一のお金持ち”といわれる斎藤一人さんも、やはり同じようなことを言っています。

「『ツイてる』と言っていればツイてくる。逆に『ツイてない』と言っちゃうとツキが逃げてしまう。実に簡単な法則です。」

実は、これは人間の脳の構造から言っても、当てはまる原則なのです(ここでは詳しく説明しませんが)。

さて、この本の著者はプロのコーチですが、何人ものクライアントの相談に乗っていく中で、この法則がすべての人に当てはまることを確信したといいます。

そしてこの本は、さらに次のようなメッセージを伝えています。

「人生の問題を根本的に解決するには、自分の心の中の原因を解消する必要があります」

「ゆるすことでやすらぎが手に入ります。そのためにはまず自分自身をゆるしましょう」

「人生で起こるどんな問題も、何か大切なことを気づかせてくれるために起こります」

「あなたに解決できない問題はありません。あなたに起きている問題は、あなたに解決する力があり、そしてその解決を通じて大切なことを学べるから起こるのです」

そういえば、ユダヤ人の心理学者、V・E・フランクルも同じようなことを言っていました。

「あなたの存在、あなたの人生には、すばらしい意味がある。
いかなる絶望にも希望がある。人生はうまくいくようになっている。
ただ、そのことに気づきさえすればいいのだ。」


もし皆さんが、団体の運営やメンバーとのすれ違い等で苦しむようなことがあれば、ぜひこのことを思い出してがんばってみてください。


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